2008年09月29日

ポニョポニョな夏も・・・

ポニョの感想文を保留している間にすっかり秋になってしまいましたわ!
インチキな秋風味な日があったかと思うと夏に逆戻りしたりしてたけど、ようやくホンモノの秋になったのかな・・・

さて、今年の夏はポニョな夏でした!w
今のところ3回は劇場で観たかな。
もう近所のシネコンじゃレイトはなくなってしまったけど、なんとか上映は続いてるもよう。
何度観てもいいんだけど、ヒマはないし他の映画も観たいし、まあDVD待ちかな。^o^

「崖の上のポニョ」は宮崎駿さんの最高傑作、もっと言えば、映画史上でも傑作だと思います。
ヴェネチア映画祭での評じゃないけど、他の映画の色彩が失われる(灰色)になってしまう程の力のある素晴しい作品です。
ただ、全ての人がそれを感じる事ができるかと言えば「否」ですね。^o^;
作品なんてそんなもんです。

いろんな感想がありましたが、実感できずともそれぞれの言い分はそれぞれの観客に見合ったもので整合性はあるんじゃないかと思いました。
普段何を思考し感じて求めているかで違うんじゃないでしょか。
どのような分野の作品でも、その時の視聴者/読者の状況によって受け取るものは違ってきます。

ポニョがおもしろいのは、その多重構造。
対象年齢の幼児的視点、子供を育てる親の視点、その他の視点といろいろ感じるものは違うでしょうが、単純に、純粋な視点で受け取るものといろいろ感じ取れる深みの存在する作品でした。
純粋視点からでも愉快痛快な全てを振り切って爆走する作品ではあるのですが、深みのある部分はとてつもない怪物です。
よくまああれだけのものが詰め込めたものだ、と、ラッキョウやらタマネギやらを想起させるトンデモな詰め込まれ方。w

一体何が詰め込まれてるの?と疑問に思う人もいるかもですが、これはどれだけ様々な思考や作品のバックボーンがあるかで見つけられるものが違ってくると思います。
でもって、それらが宮崎駿さんの中で統合されてまとめられている!w
純粋視点も当然無関係でなく、全部ひっくるめてはっきりとした思考が表明されていて、尚且つ、観る側の自由を全く縛らない。
いろいろな意味で恐ろしい作品です。
が、感動を通り越して歓喜につながる作品でもあります! ハートたち(複数ハート)わーい(嬉しい顔)ハートたち(複数ハート)
あくまでも観る人によりますが。^o^;

お勧めできる人としては、「素直な人」「愛情を大切にする人」「クリエイター」「哲学する人」かなぁ。
できればなるべく大きなスクリーンがいいです。
少しスクリーンサイズが違ったり音響が違うだけでかなり差があります。

私個人が何を観たか、何を見つけたのかについて詳細は語りません。w
ただ、例の息子氏の「ゲド戦記」を完全に払拭したのは確かですね。
それについてもすごい事をしていますが、やっぱり語りたくないです。
あーだこーだとトンデモ解釈を含めていろいろ言われていますが、根っこにある制作者の想いを掴めなければ恐らく全容は見えてこないんじゃないかな...と勝手に考えています。
単純に楽しむだけでも十分ですが、こんなにすごい作品にはめったにお目にかかれないんで、堪能できる人にはぜひ堪能して欲しい作品です。 三日月
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2008年08月31日

スカイ・クロラ

早くも上映終了しそうな(^o^;)押井守監督のアニメ映画「スカイ・クロラ」の感想を先に書いておこう。
今回は気合いが入ってたようで、あちこちに顔も出しているのですが、果たして作品自体はどうか?!
アニメも実写もトンデモ作品から評価の高いものまでいろいろ作っている監督ですが、売れてません!w
個人的には、天野喜孝の画が好きなので「天使のたまご」と、実写では「アヴァロン」くらいかな、好きなのは。
攻殻機動隊は神山さんにバトンタッチしたTVシリーズの方が好きかな。

で、若い人達に観てほしい!と、外向的に挑んだ「スカイ・クロラ」ですが、私は原作は読んでません。
言いたいことはわかったし、一つのアニメ作品としてはまずまずってとこかなあ。
ただ、対象者に伝わったか?とか伝えようとした事はどうだったか?となると・・・
普遍性は・・・うーん・・・

絵的にはCG部分が不自然でなかったのは良かった。(米国系のCGアニメがどぎつくてどーにも嫌いなんで)
物語的には・・・うーん・・・
伝えたかっただろう事とは別で、勝手に、一人の女性と同じ男がいろいろな形で関係していて、その変化の話というふうに捉えときました!w
まあ、主人公はみんな大人未満の子供ってことなんだけどね...

大人/子供ってなんぞや?ってところが、今の日本だと曖昧なんだけど、個人的にはその曖昧さは好きだったりします。
単に大人としての振る舞いができるかどうかって次元から、精神的に自立しているかみたいな次元まであるし。
いい大人のガキ的振る舞いはどうかと思うけど。^o^;
四角四面の大人的なモノはツマランです!

まあ、映画的にはよくわかりません。
対象限定的なタイプかもしれないな。
わかるけど、必要かどうかといったら、個人的には必要じゃないって感じかな。
おもしろいかどうかといったら、映像的には悪くないけれど個人的には普通。
画と音で言うと劇場向きではあります。
毎日がループしていると感じている若い人には少しは刺激になるかも?しれません。
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2008年08月21日

インディとか映画イロイロあるけれど...

久々のお休みって感じなんで、記憶をたよりに映画感想日記などを〜
今年最大注目株の「崖の上のポニョ」については、じっくり書きたいんでまた次回に!

「インディー・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」
スピルバーグ作品では実は一番好きだったかもしれないのが、インディー映画。
リバー・フェニックス主演のヤング・インディーのシリーズもあっておもしろかったけれど、映画の好みとしては最初の「失われたアーク」と「最後の聖戦」(ショーン・コネリーがよかった)かな。
今回のクリスタル・スカルは、冒険活劇としては微妙だった。
同窓会的な最後のパーティーとして、子供時代から見てきた作品の大団円的には、まあいいだろうw って感じだ!w
映画として厳しい目で語ってしまうとダメだろうからやめておく!!
人にお勧めできるかと言ったら、どうせ見たい人は見てるだろうから、見たい人が見ればいい、って感じです。w

何か他にも劇場で見たような気がするんだけど、思い出せない〜〜。ハハハハ
見ようかどうか考え中のものは、ポニョ同様にベネチア映画祭にピックアップされている押井守と北野武作品。
スカイ・クロラは全く気がすすまないが、比較対象として見ておきたい気もしている、ってくらいかな。
スター・ウォーズのCG作品は、、、微妙すぎるし。
ショーン・ペン監督「into the wild」は見てみたい。
「下妻物語」の中島監督の「パコと魔法の絵本」は設定が「博士の〜」にかぶってて微妙だけれど、まあおもしろいかもしれないので検討中。w
原作漫画が笑えた「デトロイト・メタル・シティ」はどーしたもんだかな〜〜。w

とか、イロイロ公開されるんだけど悩むところです!^o^;

DVDではいろいろ観たんだけれど、感想とかさぼっている内にほとんど忘れてしまった!
パッケージ裏の情報でだいたい感触がわかるんで9割は外してなかったと思うけれど、人に勧めるほどかというと趣味によるんで特にナシ。

割と新しいものでは、映画館で観たいとか思っていた「23」は、悪くはないんだろうけれど微妙だった。
自分的には話の先が読めてしまったのがいまいち。
まあ、普通のダビンチ・コード的なものを普通のミステリーにしたような作品って感じかな。

タイトルは省略(なんでやねん!w)しておいて、おもしろかったのがデンマークやロシアのファンタジー。
ファンタジーは米国産以外の方が味わいがあっておもしろいのは確実!

フランスのファンタジー「プセの冒険/」は今ひとつながら興味深い点はあった。
しょっぱなから音楽が、久石さんのモロパクリじゃん!とか、なんかジブリ作品を微妙に彷彿とさせるなぁとか思ってたら、音楽は本人様でした!ブハハハハハw
実写の方がアニメから影響を受けているのはたまにあるけれど、そういうところなんかがおもしろかった。

他にもいろいろ観たけれど、、、今は思い出せないや。
とにかくポニョがすごかった・・・
他の作品はすっとばされてしまったって感じなんで、しかたないかな。
ロッキング・オンが出している映画月刊誌の「Cut」の9月号にポニョについての渋谷陽一氏の超おもしろいロングインタビューや、新作映画情報がのっているので、それをお勧めしておきます!w
posted by moonmoon at 15:51| Comment(3) | TrackBack(0) | 映画! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月22日

〜ライラ〜 映画感想etc.

公開後まもなく「ライラの冒険/黄金の羅針盤」を観に行ってきた。
楽しみにしてたのだけど、映画としてはまあそこそこ、原作を知ってるといまいちって感じだった。^o^;
ついでに原作を全部読み直してみたけれど、やっぱり映画は甘すぎた。

原作者のプルマンさんは、物語作家としての力量からすればダイアナさんとかには全然かなわないと思う。
ご本人も言っているとおりにいろいろな過去の作品を取り入れつつ、まとめあげている。
内容的にたぶんキリスト教文化圏の読者の反響の方が大きいと思うし、実際にそうらしい。
ニュートラルな人々には簡単に納得がいきそうな内容だとは思うけれど。

映画の方は過酷さが伝わってこなかった。
血も出なければ子供も死なない。
セサミストリートが子供に悪影響を与えると言うような昨今のアメリカのように、子供が見る可能性のあるものはどんどん甘ったるく自主規制?だらけになってきているような気がする。
つまらん!

でもまあ
雰囲気は悪くはなかった。
重要な点が原作から抜け落ちてるし、映画だけだとわかりにくい事も多いような気もする。
ちょびっとだけでも気にいるところがあったら、原作の方も一読してみたらいいとは思う。
ちなみに、めずらしくパンフの内容は充実していた。w
気に入ったらパンフはゲットするのが吉。

ガンダルフ役をやっていたイアン・マッケランの鎧熊の声には驚いた。w
さすがだ。
主演作品の一つ「ゴッド・アンド・モンスター」で、実力というか底力を感じたのだけれど、まだまだいろいろな役を見てみたい役者の一人かな。^o^

ライラ役の子はがんばったと思う。
ただ、原作のライラの方がもっと魅力的なのはしょうがないな。
厳しかったのがニコール・キッドマンかな。
映画と原作では違うのかもしれないけれど、役どころが難しかったかもしれない。
出演者がそれぞれ原作と出会っていて、映画に関わる事になった話が裏話として興味深かった。(パンフ参照)

あ〜
次に観たい映画が早く公開されないかなぁ。。。w

最近観たDVDでおもしろかったのは、
「ローズ・イン・タイドランド」(監督:テリー・ギリアム)と「ヴィレッジ」(監督:ナイト・シャマラン)
コメントは省略〜〜。w
ローズ〜の方はクセのある映画が好きな人やモンティ・パイソンを笑える人は楽しめると思う。w
わけわからん!という人も多そうだけど...

後はゲームが元になっている「サイレント・ヒル」
これは...怖かった。
本当の怖さがあってトラウマの上塗りになったような気がする・・・ToT ToT ToT
よくそこまでやったな...という描写があった。
ゲームが元って事で過小評価されそうだけど、怖さだけでもとってもしっかり作られた作品だと思った。
悪夢のような映画。
(実際自分の悪夢と同じ恐怖があった...ToT...どんだけーー! がく〜(落胆した顔))
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2008年02月03日

スウィ〜ニ〜

見たかったデップとT・バートン映画「スウィーニー トッド」を見てきた。^o^
うひゃ〜〜
とってもダークでした!w
バートンの全作品の中で一番ダークだろうな。
とは言っても、笑ったり(ブラックだけどw)もしたよ...

元々ソンドハイムの舞台ミュージカルで、単に観客に衝撃を与える事が目的じゃなければ、繊細な演出と演技力が必要な作品だと思う。
話自体はシンプルなんだけど、ミュージカルだとか悲劇だとかのもっと奥のところがポイントになるかなぁ。

少なくとも映画の方は見終わった後はシーンとしてたかも。w
いつもはすぐ一緒に見に行った映画友達といろいろ話すんだけど、どういう会話をしたもんだか考えてしまった。^o^;
一人で見るのにはあまりお勧めできるタイプじゃないかも。
趣味の合う人と見に行くといいかもしれないかな。w
ジャンル分けが簡単じゃなさげな作品だけど、私的には気に入りました!

ついでに去年の話になっちゃうけれど...書く暇なかったんでもう二つほど簡単な感想文を。

「トランスフォーマー」はXでした!
なんですか!あれは!!w
昔のアニメ版の方がまだおもしろかった・・・
スピルバーグさん、しばらくいい作品ないなあ。
変型ロボの細かいCGが見たい人にはいいかもだけど、話がグダグダで笑いのセンスも悪すぎてしらけてしまった...
オリジナルの設定的なわくわく感はあったけど残念でしたー。

「ベオウルフ」はCGキモかった!
いろんなCGを見慣れている人ならそう思うんじゃないかな。。。
特に人物の表情なんかの美しいものを見慣れている人には正直キツイ。
米映画的には使わない手法にチャレンジしたのかもしれないけれど、予算の関係なのか技術不足という感じがどうしてもしてしまった。
気になるし気持ち悪いし、映画自体に集中できません!w
ドラゴンなんかはいいとして、人間部分は昔ながらの実写にした方がよほど重厚な作品になったと思わずにはいられなかったです。
うーん、持ってきた題材がよかっただけに残念でした。
もしかすると小さなTV画面で見れば気になりにくいのかもしれないけど...
それじゃ映画館で見る意味ナシ!w
少し期待してたんで残念無念でした〜〜

さて、今後の期待映画は・・・
3月の「ライラの冒険/黄金の羅針盤」、「スパイダーウィックの謎」、GW以降のナルニアの第二弾と久々のインディー・ジョーンズかな。
ライラが待ち遠しい今日この頃でっす!^o^ノ
posted by moonmoon at 15:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月22日

スターダスト

地味でも時々書いとかないと書けずじまいになってしまう、映画感想文!
しばらく前に「トランスフォーマー」を観たきり映画館へ行く暇がなかったけど、近所で上映終了(あっという間だよ!!)になる前に「スターダスト」を観た。
ちなみに「トランスフォーマー」は、「うぅぅ・・・」という感じでした! (なんじゃそりゃ!w)
映像が派手で映画館で観ないとだめなタイプだけど、話と演出がグダグダ〜〜。
昔やってたアメコミアニメ版の方がマシに感じる(えっ?w)くらいかなあ。

おっと、今回は「スターダスト」の方です!
映画館では映画館で観るのがいい映画か、日常体験から離脱するという事で、ファンタジーだのSFだのが私の劇場映画鑑賞の基本です。
「スターダスト」はファンタジー系って事で、後からパンフでわかったけど、もともとコミック(アメリカでは別の言い方なんだけどコミックだよねえ)、後に作者自ら小説化、という事で作者もスター的で人気のあったものらしい。

話としては、若さゆえにおバカなところのあるイギリス青年が、隣接(おいっ!)する魔法世界へ壁を越えて流れ星を追いかけて旅立ち、魔女や王子や海賊が出てきて、王国の継承争いやら魔法やら戦いやら、にぎやかな話。
宣伝文句の一つに「宮崎駿アニメの実写〜」みたいなのがあったけど、宮崎駿ワールドには勝ててません!w
特に演出だなあ。
素材の奇抜さは私は感じなかったけど、展開がいまいちだし、演出はなんだかオーソドックス風味で好きな方であるはずだけど、特に場面転換がおいしくない。

いい点をあげるなら、この手の映画に限らず、めずらしく俳優陣がしっかりしてるって事だな。
新人は置いておくとして、演技がしっかりしている俳優で固めているから、登場人物達にウソ臭さや安っぽさがない。
俳優達に救われているところが大きいなあ。
特にデニーロがいい!
どんな役もとことんやるデニーロさんだけど、この映画でもやってくれてます!w
笑い過ぎて(声出さなかったけど)涙が出てきたシーンも。
まあ、それも含めてよくあるファンタジー的にはならないように工夫はしている感じでした。
うーん、お勧めできるかはちょっとわからないけど、デニーロさんだけは観て損はないと思う。

多忙な時程あれがやりたいこれがやりたい、って思うものだけど、映画で言えば最近のファンタジーブームにのってこれからも作品が登場してくるから、何とか制覇したいところ。
春公開の「ライラの冒険」は原作を読んでおもしろかったので期待中。
原作はピリ辛なところが冬の冷たい風のような、他のファンタジーともまた一味違う風味だった。
3部作の最初の部分だけかもしれないけど、一応期待中。

もうすぐ始まる「ベオウルフ」は映画のストーリーはどうかわからない(おもしろいかどうか)けれど、映像的にはおもしろそうだ。
「スパイダーウィックの謎」は話がおもしろそうで、結構期待中。
子供も観ておもしろいのはスパイダーの方だろな。
後はミステリーでもう上映してるけど、ジム・キャリーの出ている「ナンバー23」かな。
まあ、この手のものがいくつも出たけど、ジム・キャリーが主演って事でちょっと期待。

観に行く暇があるんだろうか・・・

おっと、長々とブログってちゃいけない! ToT
なんか急激に寒くなって腰痛には厳しいですわん。
年末にむかってみんな忙しい時期だろうけど、身体を壊さないようにがんばろうね・・・うぇ〜ん ToT
iMacも欲しいしぃ〜 (MacProなんて贅沢は言いません! 優しいサンタさんはいないかなぁ〜?w)
posted by moonmoon at 18:06| Comment(3) | TrackBack(0) | 映画! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月08日

300 最高!

観たいと思っていた300(スリー・ハンドレッド)を観た!
予想を上回るナイスな映画だった!!w
後でパンフを見てわかったこどだけど、リアルを越える美しい映像にはかなりデジタル処理が行われているのに、それを感じさせない映像上のリアルさがある。
うーん、いい言い回しが思いつかないな。w
流血も首ちょんぱも美しい!とでも言っておこうかな。ははは

各国で人気が出たのもわかる。
日本では宣伝がほとんどなくてろくな宣伝じゃないけど、口コミで広がるタイプかもしれない。
って事で少ない訪問者に向けて宣伝!!w
剣やら槍やら盾やらの戦闘シーンのある映画は昔からあるけれど、これほどアッパレなものは観たことがない!
ストーリーは歴史モノという事もあってベタだけど、とにかく映像で魅せる映画だ。
スパルタ側もペルシャ側も人物の「目」にインパクトがあった・・・眼光?w
(あと目についたのが王妃の腰の産毛...w
一緒に観に行った友人にそれを言ったら、「スパルタ女性だからねw」と...
いや、細部にも魅力が・・・w)

元々コミック(グラフィック・アートとか言われているけれど)で、かなり忠実に映像化しているらしい。
DVDにメイキングがついてたら見てみたい。アート・ブックも気になる。
どうやってあの映像を作ったのか、今までのCG的なのと画期的に違うセンスがあるように思う。
最新技術を使っているのだけれど、他の映画を考えていた時なぜか「ベン・ハー」や「スパルタカス」が浮かんできた。

映画好きな人、戦闘ものが好きな人、SBやってる人(w)、騙されたと思ってとにかくスクリーンで観てみて下さい。^o^
できれば上映中にもう一回観たいなぁ。
音と映像と迫力に興奮してしまう、私にはめずらしい映画でした!w 三日月

映画を見る前に見なくていいものだと思うけど、特別映像配信を見つけたんでリンク。
300特別映像

以下は個人的に観ていて思った事で、映画には直接は関係ないことだからスルーして下さい。
「自由」という言葉をどれだけブッシュ達が貶めたか、300を観ていてなんか腹立たしくなった。
自分の中でそういう言葉が嫌なものになってしまっていたのを感じたから。
パイレーツの場合はセリフがいかにもアメリカ臭くてそのまんまで「この場面やだな」ですむのだけど、真逆のものをみるとそういうものへの憤りがわく。
posted by moonmoon at 15:26| Comment(4) | TrackBack(0) | 映画! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月04日

パイレーツ・オブ・カリビアン

(まとめてblog書いてますw)
一応3部作と言われているデップのパイレーツ〜最新作&最終話を観てきました!
全く別の続編が作られる可能性もあるようですが・・・
まずは一言
「長い!」
です。

実際の上映時間も長い事は長いのだけど、これでもか!って程長く感じるものでした。
つまらない、って事じゃなく、かなり詰め込まれている感じ。
ただ、ストーリー的には複雑とかそういう事ではなく、あっちゃこっちゃへ行く感じがして、最初から最後までスピーディーに展開するようには感じない、って感じかなあ。

デップは好きなんだけど、どうもヒロインがよくない。
脇を固める俳優達もいいんだけど、オーランドも好きになれないし...(特に今回)
脚本のせいもあってヒロインに魅力を感じれないのかもしれないけれど、またしてもアメリカ流のセリフが飛び出してウンザリしてしまった。(自由がうんぬんとか...)
まあ、海賊サイドで言ってる事だから一応我慢しときました。^o^;

特別出演のキースは、まあ、、、そのままでOKって事でw
好きなキャラとしては、ジャックとバルボッサとティア・ダルマかな。
時々美しいショットがあったんで、カメラは悪くないんだと思う。
チョウ・ユンファもいい味出してたな。

観るべきポイントがあるとすれば、役者のいい演技と映像かな。
時にはメインで映ってる人物ではなく周辺や背景を観ていた方がおもしろいと思う。
もしまた観る事があるなら、映像をよく観たいと思う。
画像的に観るポイントが詰め込まれてるところもあるので、どこを観るかで魅力が違うんじゃないかなあ。
そんな感じでした。
ストーリーは・・・まあオマケ程度で考えた方がいいかも...

まあ、とにかく映画館のスクリーンと音響で観た方がいいのは間違いないです。
後は、気力があってゆったり観れる時に観た方がいいですわ。^o^;
しっかり観るつもりなら、膨大な情報量を詰め込める(元を取るつもりでw)余裕がないと長くてつらいかもです。
疲れてたり眠い時はさけましょー!w

以上、今回のレポートおしまい!
夏に向けて多くの映画が公開されるけど、近いものだと「大日本人」と「300」辺りを取りあえず観たいな。
私が劇場へ行くのは、おもしろそうなのか絵的に大スクリーンがよさそうな作品だけなので。^o^;
ストーリーうんぬんものは、まあTVサイズでOKって事で...
(普通の日常的な人間ドラマはあまり観たり読んだりしたくないんです...)
posted by moonmoon at 19:28| Comment(12) | TrackBack(4) | 映画! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月17日

ストリングス

本や映画とかの感想も全然書けてないな...
って事で、最近観る事ができたドール・ムービーの「ストリングス」の感想を。^o^

操り人形を使った映画なんだけど、テーマと映像美に興味があった。
ちょっと変ってる点があって、吹替となってるのだけれど普通の吹替と違い、日本語版という感じで監督もいる。
監督はアニメ「エヴァンゲリオン」の庵野氏がやっている。
ただ、作品のオリジナル部分と日本語版部分の演出との境目がわからない・・・
吹替の監督ということなのか?w

日本語版のEDの曲はスポンサーのavexが提供してるっぽくて、全然映画と合ってなかった...
声は香取慎吾が頑張ってたよ?w ちょっとびっくり
劇団ひとりの声は、人形に合ってなかった。

感動物語というより、哲学的な感じで、ストーリーはどうって事ないのだけど、発想とか雰囲気をかもしだす人形の動きとか、映像がいい。
映画館向きの映像だと思って映画館で観たけど、やっぱりそうだった。
いい映画かと言われれば、いいと答えるだろうけれど、オリジナルで観たい気がする。
昔TVで人形を使ったドラマが結構あった(下で操るやつ)けど、これは実写ドラマに近く全くレベルが違う。

反戦映画とも捉えられそうだが、人間の話って感じかなあ。
人間を描くのでも、人間社会や人間関係や人間そのものだけでない、+アルファとの関係性も含めての物語が好きなんで、これもそれには当てはまらなかったのがちょっと残念。
一部見え隠れしていたけれど、おまけ、って感じだったかな。w
本当は逆説的にその辺を言いたかったのかもしれないけれど、取りあえず日本語版では判断つかなったです。

まあ、映像と発想を取りあえず楽しむって感じの観方がいいかもです。w
いろいろ考えたい人は、自分の発想や思考のネタ的にって感じで。^o^;
結構おもしろい発想が練り込まれてるのは確かです。
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2006年09月20日

「ゲド戦記」と「V FOR VENDETTA」

なんか夏休みの宿題のごとくいろんな事を後回しにしてきた夏も終わり、さわやかな風がきもちのいい秋です!
いろいろ日記にかけそうな事はあったけど、たまった日記と同じでてきと〜になるからやめた。w

ばたばたしてる割にはなんか今年の夏は例のジブリの「ゲド戦記」にちょっぴり時間を取られました。
いや、ほっておけばよかったんだけどね、なんかあまりにもな感じだったんで。w


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2006年07月31日

ジブリの「ゲド戦記」・・・

今日は大事なLiveを観に行く予定だったけれど、体調不良で休養してます。ToT
昨日ゲドを観てきました。感想は、
「なんだろう、これは?????」
と、時間が経つにつれ頭にのぼってくる
「ジブリ、まじやばいぞ...」
だった。


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posted by moonmoon at 21:29| Comment(4) | TrackBack(0) | 映画! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月23日

ブレイブストーリーは... &ゲド予告

夏の映画がどんどん公開されている!
ファンタジーアニメ好きな私としては、一応(w)ブレイブストーリーも見に行ってきた。
期待は全然してなかったけど、ゴンゾと宮部みゆきだから少しは見れるカナと思っていた。


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2006年07月03日

「ダヴィンチ・コード」「パイレーツ・オブ・カリビアン」

感想日記もかなりたまっている今日この頃...
最近見た映画は1日の映画の日に取りあえず見に行った「ダヴィンチ・コード」と、もうすぐ2が公開されるけれどまだ見てなかった「パイレーツ・オブ・カリビアン」のDVD。


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2006年04月27日

V

V for VENDETTAを観てきた!
おもしろかった!

予告が気に入って観る予定だったけど、詳細は何も知らなかった。
イギリスのコミックが原作で、マトリックスの監督達がつくった事とかも。w
そんなの関係なく(関係ないことないけどw)、テーマがすごく興味深かったのだ。


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2006年03月13日

ナルニア

公開されてから2回見に行ってきた。w
一回目は一人で偵察に....
二回目は原作が好きだから見たくないと言っていた友人と。^o^;

よくできていた。
監督がかなり頑張ったと思われる。
指輪物語は原作に忠実にと言ってたけれど、だめだったので今回も心配だった。
(指輪も映画は映画として見るなら頑張ってると思う)


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2005年11月27日

ハウル

たまった映画日記をまとめて書いてます..w

例のキムタクが声優やった「ハウルの動く城」
DVDを買いました。w
原作者のファンだからだけどね!w
いろいろな特典discのついてる豪華版〜。
いろんな言語でちょこっと見比べましたよ。。。

ラピュタとか千と千尋でも思ったけど、吹き替えで優秀なのはおフランスだな!w
ほとんど日本と同じ声質の声優さんがやってるって事もあるけれど、普通の映画だけでなくアニメにも歴史があるだけあって、よく心得てる。
おフランス映画を観るとわかるように、アメリカ映画みたいな大ざっぱさとはほど遠い情緒があるから、日本人もしっくりくるね。

一番ひどかったのがアメリカ...
というか、英語版。。。
なぜイギリスで吹き替えやらなかったかなあ。。。
英語版の監督のインタビュー見ればなるほどって感じだけど、とにかくアメリカじゃマッチョな男でないとアメリカンには理解できない、という考え方....^^;;;;
だめだめのだめ〜〜〜〜〜〜って感じで聞いてられなかったです。

後は、翻訳通訳のプロにもチェックしてもらったとこ、またしてもひどい吹き替えだったもよう。。。
ジブリは誰に翻訳させてるのか知らないけど、とんでもない直訳らしいね。
(私には大ざっぱにしかわからないけど、説明してもらったらゲゲッとなった...w)
せっかくいいアニメを作っても日本語で見れない外国の人が、全然違ったセリフで違う印象をもつのはとても残念だ。ToT

中国語も2種類あったけど、なんだかおもしろかった。w
ジブリのアニメDVDはインターナショナルなせいか、いろいろ言語があってそういう楽しみ方もできていいな。
英語だけはいただけないけどね...^^;
(声だけ聞いてもダメ!ってのがわかるしw)

次は、宮部みゆき原作、ゴンゾ制作のアニメがちょっと楽しみだ。^o^
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コープス・ブライド

ティム・バートンとジョニー・デップが組んだもう一つの映画もおもしろかった。
(しばらく前に観たけど書く暇が...^^;)

昔ながらの撮影で手間ひまかけたみたいだけど、観るなら絶対字幕がいい!
吹き替えと字幕の両方を観たから違いがすごくわかった。
もう上映終わっちゃったかもだけど、観る機会があったら字幕でどおぞ。w

余談だけど、しばらく前にイギリスのクレイアニメの倉庫が燃えたらしい... TT
「チーズ・ホリデー」とか「ペンギンに気をつけろ!」とかを制作してるとこ。
新作のクレイは無事って言ってたから、またその内に新作が出そうだ。^o^
あそこのアニメもいいねえ〜。
観た事ない人いたら観てみるといいよん。^o^
「ペンギン〜」がお勧め。w
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ハリポタ

ハリポタの新作を見てきた。
う〜ん、今回の映画が一番いいかもね。w
というか、原作より映画の方がいいだろな。w

原作はどうも紙の上に書かれた子供用の物語って感じだけど、映画の方がリアルさがあるからね。
豊富な想像力を駆使してもなかなかあの本では限界があるけど、映像はそれなりのものを作ってるからねえ。^^;
今回はイギリス人監督がやったせいか、今までのよりしっくりきてる感じもする。

時間的制約で原作の細かなエピソードは省かれてるけど、ちょうどいいんじゃないかな。
大きなスクりーンで見てきたらどうでしょ。w
posted by moonmoon at 17:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月20日

じょにー・でっぷ

友人と一緒にこの前「チャーリーとチョコレート工場」を見に行った。^o^
ティム・バートン映画はおもしろいし、デップも好きだし、原作のロアルド・ダールはおもしろいのはおもしろいから期待していた。w

うん、まずまずだったな。w
ちょっと変な世界だけど、そういうのが好きな人は大丈夫。。。w
デップは40過ぎてるけど、なんだかやたらキレイでキュートだった。。。。。。。。w

単純に楽しく見ればいいと思う。^o^
「ジャイアント・ピーチ」もまあまあだったしなあ。。。
来月からのティム・バートンの映画もおもしろそうだから、見に行く予定〜〜。w
posted by moonmoon at 02:33| Comment(1) | TrackBack(0) | 映画! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月19日

すたあうぉ〜ず関連情報

この前カキコしたエピソ−ド2と3をつなぐヘンテコアニメ「クロ−ン大戦」またTVでやるよw
「それは見てみたかったなあ...」と思ってた人!
日テレで22日(23日)と29日(30日)の深夜だよん。w
関東じゃない人はどうなのかちょっと不明〜^^;;;

一応前に紹介しちゃったから、ついでにね。w
posted by moonmoon at 19:22| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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