2012年04月16日

もうすっかり春なのですが・・・

最低でも月1回くらいは書かないと〜〜と思いつつ、すでに4月も半ば...。

震災から1年経ち、春の嵐に乗って相変わらず関東にも放射性物質が降り注いでます。
日常にまぎれて慣れてしまうのが人間のサガなのでしょうが、現地の問題はもちろん、広範囲の影響も全く根本的に解決してませんね。
でも、人間、あんまり長く緊張状態を維持できるもんじゃありません。
図太く生き残るしかないですね!

この季節、花粉に有害物質を含んだ黄砂に、季節の変わり目と、体調を崩す元はいろいろありますが、去年から更に嫌なものが増えて、春風が嫌なもののコンボになってしまいました。
まあそれでも、花は咲いて、鳥や虫が活発になって、いろんな鳥達(カラスも...)が庭木にやって来ます。
そういう全く罪のない生き物達が一番影響を受けているでしょうが、生きていく事は続けるしかないわけで、厳しい環境の中でも人間よりも生き残って欲しいものです。

まあそんなこんなで、先月から今ひとつ体調が良くはないですが、blogはさぼっても(?!w)いろいろ頑張ってますよ〜。
子供の日にイベントを企画してるので、その準備をしつつ、日常をこなしてます。


〜最近のよもやま話〜
ちょっと空いた時間は読書をしますが、最近は愛読してる海外作家本の翻訳本がなかなか出ない(不況の影響?)ので、とうとう仕方なく原書を読むようになりました。^o^;
その方が英語が身に付くんですが、しっかり把握してる単語数が貧弱なんで、スラスラ読めなくて嫌なんですけどね...。
いちいち辞書をひいてると進まないので、どうしても重要な部分以外は何となく把握して飛ばし読みって感じで。

判明したのは、文章自体は全く問題なく理解できるし、大体の単語は読む事自体はできるけれど、意味を忘れてしまったり初めて目にする単語が未知のものだったりして1/3が詳細わからずって感じですね。
大人用のSFなので、まあ妙な科学用語が多いから仕方ないですが。
それでも大筋は間違ってないんで、物語的にはちゃんと読み切れると思います。

今はどうかわからないけど、日本の英語教育は読書には向いてるんじゃないかと思います。
会話に結びつかないというか、日本人同士でも会話するのには気合いが必要なんで(w)、英会話に慣れるのが難しい気がします。
(世代や場所にもよるけど)東京的ななるべく人と関わらない的なのより、知らない人にも挨拶するような土地柄の人の方が、話し出したら外国語での会話はスムーズじゃないかと思います。

英語と日本語を比較すると、同じ事を言うのに大体の場合英語の方が発音数が少ないし、最後の最後で意味を変更できる日本語と違って、言いたい事を決めて早めに言う必要があるせいで、英語は展開というかテンポが早い気がします。
言い換えると、言いたい事はわかりやすいけど、テンポが早いとついていけない、って感じかな。w
日本語の、よくよく聞いて結論は最後にわかる(意味不明になってる事も...)ってのももどかしいけど(政治家風?)、英語で、そう断定的に結論を言われてもその理由や詳細が後だから、相手の真意をつかむのに結局時間がかかる気がするのは、気のせいかな。

まあ、日本語でも英語風な順序で話す事もあるから、全部がそういうわけでもないけれど。
大体この私の文章もどこかヘンと言えばヘン。w
個人的には、音楽だと日本のものより圧倒的に外国の歌を大量に聴いてるせいか、歌用の詩が浮かんだ時に、日本語で歌いやすいような詩はほとんど出てきません・・・。
メロディーとの関係の自由度から言うと、日本語の詩の方が圧倒的に難しい気もします。
合わせやすい詩を書く人には何の苦もないんでしょうが。
どんな言語にしても、メロディーと詩が絶妙に合ってる歌はいいですね。

最近は日本語の歌詞(歌詞以外にも)に、キズナやら何やら同じ文句ばかり出て来て、聴いただけで嫌な気分になります。^o^;
同じ言葉をあまり使いすぎると、どんどん軽くてからっぽになっていくような気がします。
言葉の利用がお手軽な感じで、元々の美しい響きや意味が壊されていくように感じてしまいます。
ブッシュが自由とか民主主義とかテロリストなんかを繰り返したせいで、自分の中ですっかり本来のニュアンスが変わってしまいました。
個人的希望としては、言葉を壊さないで欲しいです。

話は変わって、割と最近かろうじて1本だけ劇場で観た映画は、「ヒューゴの不思議な発明」。
ストーリーは最高!とは言えなかったけど、映像は美しかった。
3Dで観て、スコセッシ監督の初3Dへの奮闘ぶりが興味深かった。かなり頑張ってたと思う。
後で判明したけれど、大昔に3Dの実験的な映像や写真があって、監督はずっとやりたいと思ってたとの事。
残念だったのは、「キック・アス」で魅力的だったヒロインの子が、この映画では魅力を出し切れなかった事かな。
彼女用に台本や演出を変えたなら良かったかもだけど、あくまでもヒューゴが主役だからそれも難しかったのかもしれない。
その分、出し切れない魅力が浮いてしまっていたように思う。

この話に出てくる実話の映画監督の映画は、夢があって楽しい。
昔、ショートフィルムを何かで観た記憶があるけど、また観たくなった。
ほとんどのフィルムが処分されてしまったのは、本当に残念だ。
やむない事情があったから仕方ないけれど、それこそ宝だと思うし、今ならデジタル化して半永久的に保存できるのに。
この映画は、映画そのものを愛する人に薦めたい作品。

上映本数が昔より大量になってるけれど、映画館では映像が美しかったり面白い映画を観たいな。
映画は増えたけど、いい映画は減ったように思う。
これも時代の流れなんだろね。
映画や本や音楽やその他もろもろ、必需品ではないかもしれないけど、いい作品を観たいし読みたいし聴きたいな。
できれば、どうでもいいものであふれて、いいものが埋もれてしまわないように願いたい。
新しい意味で厳しい時代に突入している気がするけど、心がすさんでしまうと生きてても楽しくないからねー! ^o^ノ

さぼってた分、ちょっと長めに書いてみました。w
子供の日のイベントは、また別の近場で・・・。
予定が空いてて興味のある人は、連絡してね〜! 三日月
(案内送りまっス!)
posted by moonmoon at 17:11| Comment(1) | TrackBack(0) | つれづれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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